bye by bug
その日は起動の段階から変わった状況でした。
普段はさほどかからないnProtect GameGuardのアップデートがなかなか進まず、何度かタイムアウトしました。
とはいっても以前ご報告したように、特定のソフトウェアが起動しているとGameGuardが動作しないということ(バグ)があったり、この症状も以前に何度も経験していたので、またかと思う程度のことではありました。
アップデートが終わりログインしてキャラクターを選択。マップに降り立つとさらに変わった状況が待ち受けていました。
モンスターに接触してもダメージも受けず、ノックバックも起こらないのです。
とはいっても以前ご報告したように、モンスターが攻撃してこないということ(バグ)があったり、また最近も、チューニングのあっていないテレビよろしくマップの四隅を高速で切り替え表示すること(バグ)があったので、これもそんなバグの1つだろうと考えました。
30分ほど経過しました。
サーバとの接続が切断され、ログイン画面に戻りました。
そして――。
皆さんご存知のとおり、MapleStoryには今も昔も変わらずあちらこちらにバグが存在しています。
それと同じくらい皆さんご存知のとおり、MapleStoryには今も昔も変わらず不正行為(チート)を行っているプレイヤーが存在しています。
そんなバグによるキャラクターの異常な行動も、不正行為によるキャラクターの異常な行動も、同じクライアント(プレイヤー)サイドから見れば見分けがつかないことでしょう。唯一見分けがつけられるとしたら、それはサーバサイドから見た場合でしょう。つまり、当事者プレイヤーと株式会社ネクソンジャパンだけが事実を知っている(はず)です。
今回、以上のような経緯により、わたしのアカウントはバグによって停止されました。しかも30分で、GMなりからいかなる確認・通告もされることなく――です。
この30分が早いか遅いかについては分かりませんが、この状況の一切を問わない株式会社ネクソンジャパンの対処(即刻アカウント停止)は、お世辞にも紳士的とはいえませんが、とてもすごいと感じました。不正行為の通報メールのテンプレートそのままのような返信内容とニックネームとしか思えない担当者署名もすごいと思いましたが、それをはるかに上回るすごさが株式会社ネクソンジャパンにはありました。
今、わたしはMapleStoryと、その創作コンテンツの制作を今後も継続すべきかについて悩んでいます。
わたしはこれまでにアカウントを停止されたことがないので、一旦停止されたアカウントが時間が経てば解除されるか、それともしばらくすると削除されるのかは分かりません。
恒久的にしろ一時的にしろ、ゲーム内および当サイトを含む創作サイト上で知り合った皆さんとはお会いできなくなくことになります。そのようなわけですから、ここでごあいさつを――。
ゲーム内でうちの娘と関わっていただいた皆さん、当サイトや他の方のサイトでわたし風葉音と関わっていただいた皆さん、ありがとうございました。

これを期に卒業もアリかもしれませんが、まだIDの回復があるかもしれませんし、MapleStoryを楽しみたいなら、新キャラで再出発もアリだと思います。その時は出来る限りサポートしますよ。なにせ聖魔はサポート得意ですから。
コメントありがとうございます。
ダイアログメッセージにはID停止の解除を示唆する記述がないので、復帰の可能性は低いものと思っています。
しかしわたしの中では、2年以上も続けてきたキャラクターに代わりなどは到底考えられません。別のキャラクターを作ることはないでしょう。サポートの件はお気持ちだけいただいておきます。
折りしも第2回の鬼祭りの準備中であったためいささか心残りではありますが、今後のイベントの開催も停止ということになります。申し訳ございません。