風葉音 2007-06-04 23:43

·Unix Utilities for Yahoo! Widgetsの設定

Yahoo! Widget Engineの4.0へのバージョンアップに伴って、これまでWindows版Yahoo! Widget Engine本体に同梱されていたUNIXコマンドラインツールが標準ではインストールされなくなりました。

これらのツールセットは本体から切り離され、公式サイトCreate Widgetsの一番下に「Unix Utilities for Windows」(Unix Utilities for Yahoo! Widgets)という名称で並べられているので、これを別途インストールする必要があります。

しかも、ただインストールしただけではWidgetsから使用できなくなりました

追記

現在ダウンロードできるものでは、以下のような設定をすることなくWidgetsから使用できるようになったようです。

これまでは本体とセットでインストールされていたため、Widgetからこれらのツールにアクセスすることができたのですが、現状(4.0.3 (build 178))ではUnix Utilities for Yahoo! Widgets群のツールに簡単にはアクセスできないようになっています。

というのはWidgetの動作時に、いわゆる「パスが通っていない」からです。

以前は同梱されていたということもあったからでしょうか、Widgetから直接「見える」ように設定されていたのですが、分離によってそのような設定がされなくなれました。

UNIX系ツールを使用していないWidgetsであればこの変更による影響はないのですが、あんずの香りのWidgetsのほとんどが該当するツールを使用しており、あんずの香りにとってこれは大問題です。

エンジン本体に同梱されているYahoo! Weatherも以前までは「cal」というUNIXコマンドラインツールの出力を使用していたのですが、4.0からcalを使用しないような記述に改められています。これらのことから、同じ名前であればどんなツールでも実行できてしまうという脆弱性があるため、本体から切り離されたという見方もできるかもしれません。

そのため、Unix UtilitiesをWidgetから使えるようする(パスを通す)ために、インストール後それぞれのユーザが設定しなければなりません。

Workshopから「Unix Utilities for Windows」をダウンロードしてインストールします。

このインストーラではインストール先を指定することはできません。インストール先はYahoo! Widget Engine本体のインストールされた場所になります。

なお、インストーラでの名称は「Unix Utilities for Yahoo! Widgets」となっていますが、恐らくサイトでの記載は誤りでこちらが正しい名称でしょう。

次にパスを通すための設定を行います。

Windows Vistaでは「マイ コンピュータ」のプロパティ シート「システムの詳細設定」→「詳細設定」にある「環境変数(N)」ボタン、Windows XPでは「マイ コンピュータ」のプロパティ シート「詳細設定」にある「環境変数(N)」ボタン、Windows 2000では「マイ コンピュータ」のプロパティ シート「詳細」にある「環境設定(E)...」ボタンを押すと、環境変数の設定を確認・変更することができます。ここで環境変数「PATH」(または「Path」)の設定に「C:\Program Files\Yahoo!\Widgets\UnixUtils\usr\local\wbin」(強調部分はYahoo! Widget Engineのインストール場所)が含まれていなければ、末尾にセミコロンに続けて追加します。

Yahoo! Widget Engineを再起動します。

以上のようにUnix Utilities for Windowsのインストールと設定を行うことによって、あんずの香りの多くのWidgetsをYahoo! Widget Engine 4.0にて動作させることができます。

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·コメント i ここでは「w≠笑」です。
のどか 2007-06-05 10:11
·
きょう、ここで風葉音がコマンドが使用したかもー。
ただ風葉音で使用するつもりだった。
ただ風葉音が使用しないです。
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