風葉音 2006-11-21 23:23

·ビクトリアアイランドのツアー

ビクトリアアイランドのツアー

以下のイベントを開催しました。

内容
マップ散策
ワールド
あんず
日時
2006-11-18 20:00〜
集合
10チャンネル「ペリオン : ペリオン」
行程
「ペリオン : ペリオン」〜「スリーピーウッド : スリーピーウッド」〜「ヘネシス : ヘネシス」〜「カニングシティー : カニングシティー」〜「ペリオン : ペリオン」〜「エリニア : エリニア」〜「ヘネシス : ヘネシス」
条件
ずきん(白ずきん、星ずきんなど)を被っていること。
備考
狩りが目的のイベントではありません。1次職までの方向けです。

皆さんは普段、システムオプションの「画質の調整」をどの設定にしているでしょうか。

多くの方は狩りの効率化のため、少しでも表示の負荷を減らすべく「普通」寄りの設定にしていることと思います。

そんな皆さんへご提案――

思い出したときで結構です。たまには画質を「最上」にして普段見慣れたマップを改めて見てみましょう。その普段見慣れていると思っていたマップに、新たな発見があるかもしれません。

今回のイベントはそんなテーゼを基調としています。

――よしよし、なかなかいい導入になった。o(^^) ←台無し

ビクトリアアイランド一周観光ツアーを開催します。
参加される方はずきんを被ってマンジまで。

拡声器の準備が整っていなかったため、集合時間の少し前にお越しいただいた琥玉さんには拡声器告知までお待たせすることになってしまいました。

実際に集合場所としたNPCマンジの前に立ってみて、心底ずきんではなく三度笠にすればよかったと思いました。ご覧のとおりマンジもあきれています。もちろん入手のしやすさを考えればずきんの選択は間違っていないのですが、絵的には後者の方がよいに決まっています。d(^^;

ま、そんな手に入れやすいずきんを選んだからでしょうか。また、場所柄も手伝ってでしょうか――

崖の崩落を懸念するくらいの皆さんにお集まりいただけました。(^^)/

ここまでマンジの邪魔をしてしまって、しばらくうちの娘はペリオンには顔を出せなくなりそうです。(^^ゞ …ま、今回も数ヶ月ぶりですが

こんなにたくさんの方に集ってもらったとはいえ、今回のイベントは狩りのないものです。何割かの方には離脱されることを予想しつつ、内容説明を始めました。

主旨は冒頭に掲げたとおりです。ビクトリアアイランドの各地域それぞれの、皆さんのおすすめするマップを挙げて、そこを順にまわって大陸を一周するというのが今回のツアーの内容です。ただし、この段階ではどのような行程で一周するのかは伏せておきました。

まずは集合場所となったペリオン地域です。挙げられたのは山岳地帯の景色のよい崖と遺跡地帯のふたつ。決定的な意見が出ませんでしたので、こちらであらかじめ用意しておいた前者とさせていただきました。

ということで、いざ出発です。

ここはペリオンです。異様な数のずきん集団が大挙して移動しています。ここからではNPCスミスの姿を確認することができません。

――このアングルから空撮しているヘリコプターからのリポーター風にお読みください。d(^^;

ところで話をちょっと戻しますが、肝心の目的地のマップ名を確認していなかったためうろ覚えで発言してしまいました。えぇ、もちろん存在しないマップ名です。このためここ、出発地点のマップからいきなり迷走することになってしまいました。(^^ゞ

「ワイルドボアの巣2」ではなく、正しくはファイアボアのいる「荒野2」でした。そのため、うちの娘の後についてきていた方は当然誤ってはいなかったのですが、先行していた方たちは「ワイルドボアの住みか2」へ向かうことになってしまったのです。(^^A

ついてきた方たちと村に戻り、近場の「ワイルドボアの住みか」には確認に行きましたがそこは無人。そうなるとやはり「ワイルドボアの住みか2」だろうなということでしばし途方に暮れてしまいました。しばらくすると琥玉さんから約半数の方が「ワイルドボアの住みか2」にいるとの内緒が入ってきました。むぅ、大失敗。

事態の収拾を図るべく一旦再集合することにし、拡声器で告知しました。

ツアー参加者の方、一旦ペリオン最下段へお戻りください。

…なんか人数増えてるんですけど。(^^A

ま、それはそれとして。

「ダンジョンへの道」と、ここからなら出口を間違えようもないでしょう。では改めて出発です。

「Barning zone」のトンネルを抜ける――

トンネルを抜けるとそこは雲海を望む崖。

やっぱりここのオススメポイントは背景の眼科眼下に見渡せる雲海と、その雲が速く流れるところですね。d(^^) 現実世界でも飛行機の窓などから雲海を見ることはできますが、山岳地帯に雲を流し込んだような雲海はなかなか見られないところです。

当初の目的地「荒野2」へたどり着きましたが、わたしとしては先ほどの「荒野1」の方が爽快感があってよかったと思いました。…行く途中にポイズンミストで台無しにはなりましたが

さて、ここで次の目的地を発表。

それは「スリーピーウッド」。

一周なのでペリオンからエリニアへの右廻りかカニングシティーへの左廻りのどちらかと思われていたことでしょう。そんなありきたりのことはいたしません。d(^^)

ただしスリーピーウッドとはいってもレベルの低い方もいらっしゃるので中央ダンジョンは除外します。つまり本当の意味でのスリーピーウッドの中から候補を挙げてもらうことにしました。

とはいったものの、ペリオンと違ってスリーピーウッドにはなかなかよい景色のところはありません。いきなり展望できる背景のあるところに来てしまっただけになおさら見劣りしてしまいます。

結局めぼしいところが見当たらなかったので、スリーピーウッドの奥、ゴーレムの生息する「スリーピーダンジョン5」――の花まで行くことにしました。

居眠り(おさぼり)マイクの守(も)る入口を経て、ペリオンを出てスリーピーウッド、スリーピーウッドからスリーピーダンジョンに入ります。今回改めて背景をつぶさ見て、なぜスリーピーウッドの背景にぐっとくるものがないのかが分かりました。大樹が縦走する薄暗い森を表現しているのでしょうが、いかんせん繰り返しパターンばかりの背景になってしまっているからです。しかもそのパターン自体もかなり大きめ。同じ森でもまだエリニアの背景の方が手か込んでいます。

目的地に到着。そんなこともあって薄々予想していたのですが、やはり似たようなマップを下っていくほどに「失敗したな」感が徐々に募ってきました。ここは深く潜らずに用意しておいた「深い森」の郵便受けにしておけばよかったと後悔。

ここで次の地域、ヘネシスはゴーレム寺院へ行くことに決定しました。寺院であればスリーピーウッドからヘネシスへの道の途中になるので効率的です。d(^^)

えー。先にお詫びを申し上げます。当時10chのゴーレム寺院で単独の狩りをされていたTさん(仮名)、誠にご迷惑をおかけいたしました。また、快くお許しいただきましてありがとうございます。(__)

ということで、一部の血気はやる方たちが確認をせずに攻撃を開始してしまいました。本来であれば寺院の上に登ってヘネシスの平和な背景を眺めようとしていたのですが、横狩りをしてしまった上に占拠するわけには参りません。陳謝と共に撤退しました。

この不祥事の反省から、道中余裕のある方には武器を外していただくようお願いしました。

ヘネシスの狩場1でただ見ているだけのずきん集団というイタズラをしたものの、反応がなくて凹みつつ「分かれ道」、そして「ピグの海岸」へと踏み入りました。

おー。

いいですねぇ。ペリオンでは雲の海でしたが、ここではほんまもんの海です。海を眺めつつ「そーいえばフロリナビーチもあったなぁ」などと思いましたが、とりあえず今回は中央ダンジョンと同じく除外対象ということで勝手に決着させました。(^^ゞ

そしてここでカニングシティーの訪問先を検討します。地下鉄、沼地と、他よりも若干モンスターレベルが高く、そして何よりも景観のよろしくないところが挙げられましたが、ここは主催者権限でかなりレアな場所、ニオン森の手前から脇道に入った山中「森-中間3」といたしました。

武装解除しているので倒せないスルラやらをかわしつつ登りきった山頂からは、遠くに湖水を望むことができます。o(^^)

ここを選んだ理由はまずはやはり景色(背景)ですが、それに加えてまず人がいないことです。横狩りをしてしまった後ということもあって、皮肉にも後者は別の意味で重要になってしまいました。(^^A

…えーと。スクリーンショットと文章が若干合っていないことにお気づきでしょうか。実はスクリーンショットは「森-中間3」ではなく「ニオン森3」です。せっかく山道に入って登ったのですが、実はその後のニオン森からの方が背景がよく見えていました。(^^ゞ つまりはそういうことです。

そのニオン森を抜けると、そこは汚染された大気に包まれたカニングシティー公害郊外です。ちょっと前とガラリと変わった暗澹たる空に気分を沈ませつつ村へのレンガ造りの道を登ってゆくと――

――そこには壁の落書きに対峙し、一心不乱に汚れたモップを振るう掃除のおばさんお姉さんの姿がありました。そういえばこの九一六三おばさんお姉さん、「ピグ海岸」辺りでもフラッシュジャンプで通過するところを目にしたような目にしなかったような気がします。(^^;

さて、掃除のおばさんお姉さん。わずかに言葉を発した後、足早に村の方向へと消え去りました。…何だか嫌な予感がします(^^A

ツアーを再開しましょう。カニングシティーについてはすでに湖面を眺めたので、このまま村は通過しようとしたのですが、最近のイベントでは以前まで好例であった集合写真を撮っていないことに気がつき、おいで病院にて――

――こんな集合写真を撮影しました。d(^^;

あ!背後に人影が!(棒読み希望)

暮れなずむ工事現場を進んでゆくと、またしても思いもよらない妨害者(?)が待ち構えていました。

今度はプレイヤーキャラクターではなくアイテムの電飾アルファベットの「STOP」。 このようなことを企む人をわたしは九一六三おばさんお姉さん以外に思い当たりません。以前のイベントでも電飾で単語を作っていましたし。

このまま無視して通過、あるいはすべて拾ってなかったことにして進行してしまってもよいのですが、それでは面白くありません。本当は「GO」なり「START」なりにして進みたかったのですが、残念ながらアルファベットの手持ちがありません。そこで仕方なく――

1文字削って、ここでは無意を成さない単語にしてこの場を切り抜けました。やれやれ。(^^A

都市から再び山岳部へ戻ってきました。最初に立ち寄った荒野と同じく雲海を背に道を登り進みます。…雲海を見るのであれば「荒野2」まで行かずにここでよかったのかも。(^^;

その登山の途中、またしてもあの人に遭遇しました。こんどはアダマンティウムの採掘にいそしんでいるとのことです。…この人は何を企んでいるのか、いろいろと思案しながらそのまま最後のエリニアへ踏み入りました。

が。そんなことに気を取られていて、うっかりエリニアで登った「北の森」と、例によって現れた九一六三さんと、同じギルドの武天靭さんの設営していた給水所を取りそびれてしまいました。(^^ゞ

なので、このスクリーンショットは後日エリニアを訪れて撮影したものです。やはりエリニアでは、陽光の差し込んでいる森や、水をたたえる中空の洞などがよい景色だと思います。ちなみにうちの娘、杳香の「杳」の字には「木洩れ日」の意味もあるので、この場所はまさにぴったりといえましょう。d(^^) それだけになおのことスクリーンショットを取り逃したことが悔やまれてなりません。

エリニアの村に到着すると、そこにはやっぱりギルドGardenのおふたりが。何かもう後半、おいしいところ(?)を持っていかれっぱなしです。orz イタズラしてスターをリースに取り替えてはみましたが、最初のインパクトには敵うはずもありません。

さて。これで6つの地域を廻ったことにはなりますが、肝心の一周はここまででは完結しておりません。最後に一周の完了地点となるヘネシスの村まで歩みを進め、今回のツアーの終わりとしました。

すでに琥玉さんに当てられてしまいましたが、このように今回の行程は「の」の字になっていたのです。

ペリオンの遺跡やカニングシティーの沼地を行かないようにした理由は実はこのためだったということです。d(^^;

参加いただいた皆さん、ありがとうございました。特に最初から最後までお付き合いいただいた方には3時間以上にも及ぶ長旅になってしまいました。今回のツアーを通してマップをまさしく「観光」するという、狩り以外の目的にも楽しみを見出すことができましたら幸いです。

思い出したときで結構です。たまには画質を「最上」にして普段見慣れたマップを改めて見てみましょう。その普段見慣れていると思っていたマップに、新たな発見があるかもしれません。

今回のイベントはそんなテーゼを基調としました。


guests: (level ordered)
  • 魔法の狩り人さん (マジシャン)
  • LIFESAVERさん (ファイター)
  • 琥玉さん (ファイター)
  • oO薬Ooさん (クレリック)
  • ソンレイさん (クレリック)
  • 華織梨さん (ハーミット)
  • xoトロoxさん (クルセイダー)
  • ミラクルメンさん (プリースト)
  • 仮面レイダーさん (メイジ)
  • 淋是さん (ハーミット)
  • 斧OoくろoO斧さん (ナイト)
  • ワタシノートさん (メイジ)
supporters or obstaclers?:
  • 武天靭さん (ナイト)
  • 九一六三さん (ハーミット)
attendant:
  • 杳香ちゃん (クレリック)

――。どこ行くの?


キャラクター名の掲載は許可をいただいた上で行いました。
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